ありがとう、ごめんなさい
いつまでも
ありがとう、と
ごめんなさい、は
言えるようにしときたい
タイミングも大事かな
記事メモ
ドイツ式 シンプルに生きる整理術
今までのガラクタを追い出してしまうまでは、家の中に新しい物をいっさい持ち込まない。
持ち物を半減させる。
私たちが必要としているのは、プラス効果のある人・モノ・空間であり、逆に避けたほうがいいのは、マイナス効果のある人・モノである。
モノがトラブルを解決してくれると勝手に期待しても見当違いの場合が多い。
自分にとって何が大事か分かっていれば、そのほかのモノは一瞬にして「どうでもいいモノ」になってしまう。
自宅を快適で落ち着ける場所にする
実践的アドバイス
あなたが幸せを感じるようなモノや行動のリストを作成してみる
あなたが特に関心を抱いているのはどの人か?
あなたの自宅はなごやかな場だろうか?
あなたが快適に感じる景色が見える場所はどこだろうか?
あなたの作業を楽にしてくれるのは、どのモノだろうか?
何かうまくいかない時、あなたの役にたってくれるのはどの人・モノだろうか?何を使えば作業がはかどるだろうか?
3回引っ越せば、一回火事に遭うのと同じ…
モノをひとつ家から出さない事には、新しいモノを入れない。
棚やタンスを買わない
少しずつ自分を出そう
職場での肩書きが解かれて
仕事に対する考え方を少し変えようと思う。
今まで、指示された業務は二つ返事で引き受けていたが
少し無理していた
肩書きに無理を強要されていた感じだ。
このままでは定年まで身も心ももたないぞ
だから肩書きが解かれた今年度から
仕事と家庭、プライベートと素直に自分を出して
生きようと思う。
何かの記事で読んだ
大切なのは、ひとりの時間をつくり、「この生活を続けていったら、10年後の自分はどうなるのか」を想像してみること。そうすれば、日常の時間がいかに大切であるかに気づくはずです。
ひとりの時間を大切にし、興味の赴くまま、本を読み、旅をし、地場のおいしいものを食べる。そういったひとつひとつの経験がインプットとなり、未来への投資になっていくということ。
周りの人間をコントロールすることはできないが、自分の行動はコントロール出来る。
シンプルに生きよう。
あたたかい職場
訳あって、ひさしぶりの職場
迷惑かけたのに
皆さん良い人ばかり。
肩書き付きでは見えなかった事がよく見える。
良くも悪くも…
これまでの人生は
これまでの人生はほとんどの場合、他人の目を基準に生きて来たような気がする。
他人から自分がどう見られているか、とかこんな事したらどう思われるかなとか、テレビドラマや本にもある “嫌われる勇気” てのが必要なんだと
最近、とても思うようになった。
何とかせねばな〜
これからの人生がもったいないような感じがとてもしている